CASE.03
木と暮らす家(高松町)
家族が笑顔で快適に暮らせる「木と和む上質の平屋」。構造材のみならず、床・壁など桧(ヒノキ)をふんだんに使用。ヒノキ特有の抗菌作用と香り、また通路など柱間の寸法を広めにとる事によって、リラックスのできる和の住宅に仕上げています。その他、リビングの梁や化粧板として欅(ケヤキ)を使用し、重厚感や高級感を演出。上質な素材や美しい建具のみならず外装も塗り壁とし、職人の手仕事が自慢の平屋住宅です。板倉重機の持つ「想い」を込めた家づくりとなっています。
家族が笑顔で快適に暮らせる「木と和む上質の平屋」。構造材のみならず、床・壁など桧(ヒノキ)をふんだんに使用。ヒノキ特有の抗菌作用と香り、また通路など柱間の寸法を広めにとる事によって、リラックスのできる和の住宅に仕上げています。その他、リビングの梁や化粧板として欅(ケヤキ)を使用し、重厚感や高級感を演出。上質な素材や美しい建具のみならず外装も塗り壁とし、職人の手仕事が自慢の平屋住宅です。板倉重機の持つ「想い」を込めた家づくりとなっています。